【職種】特別支援学校教諭が明かす仕事の本音
特別支援学校教諭の基本情報
仕事内容 |
特別支援学校や小・中学校の特殊学級などで、障害についての理解をもとにそれぞれの教科を教える教員 |
平均年齢※ |
38.6歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
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特別支援学校教諭の仕事の本音一覧
全部で124件の投稿があります。(91~100件を表示)
投稿者名 |
育休中ママ教員
投稿日時:2017/03/20 10:55:36
|
年齢・性別 |
40歳(女性) |
年収 |
500万円以上600万円未満 |
給料 |
[5点] |
やりがい |
[5点] |
労働時間の短さ |
[2点] |
将来性 |
[4点] |
安定性 |
[5点] |
特別支援学校教諭に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
児童生徒指導、授業づくり、教材開発・作成、子供の学習環境づくり、校務分掌、 |
この職業・職種のここが良い |
障害のある子供たちのまっすぐさ・ひたむきさに触れられること。できたときの喜びを分かち合えること。給与が安定している。育児休業がしっかり保障されている。 |
この職業・職種のここが悪い |
副担任制で、相性の悪い人にあたると地獄です。毎日神経性胃炎で苦しみました。自己犠牲的な人が多い気がします。私は育児中で残業の時間もなく、できることしかできませんが、やろうと思うと教材開発や作成、授業づくり、環境つくりなどとめどありません。また、それによって子どもの力も伸びていくので、育児や介護など一人でたくさんのわらじを履いて教員をしている人には、理想と現実の狭間でジレンマが生じます。 |