【職種】言語聴覚士が明かす仕事の本音
言語聴覚士の基本情報
仕事内容 | 病気などによって言葉の障害をもつ人たちのリハビリ専門家 |
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平均年齢※ | 33.4歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (138件) | [2.8点] | |
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給料 | [2.6点] | |
やりがい | [2.7点] | |
労働時間の短さ | [3.1点] | |
将来性 | [2.6点] | |
安定性 | [3.1点] |
言語聴覚士の仕事の本音一覧
全部で138件の投稿があります。(21~30件を表示)
投稿者名 | たらたらたん 投稿日時:2021/08/30 06:41:29 |
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年齢・性別 | 50歳(男性) |
年収 | 300万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [1点] |
言語聴覚士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 訪問看護ステーションでのリハビリの仕事。 |
この職業・職種のここが良い | 上手くいった時は利用者様に感謝されることがある。 |
この職業・職種のここが悪い | 家事の手伝いやトイレ、更衣などの介助といったヘルパー業務もこなさないと仕事がないのが現状。そのあたりは養成校は全く教えない。(養成校は今でもガクシャこっこをしているだけでなく、これから需要があるなどと未だにいい続けており都合の悪いことは一切言わない) 10年ほど前は、STは全国で40000人必要といわれていたが、今はすでに30000人をこえており、そろそろ飽和状態。 訪問看護ステーションの世界では、看護師やPTやヘルパーに比べSTの件数は圧倒的に少なく、STはパートでじゅうぶんと言われている。 失語症の方にしても全国で百万人程度いるという話しもあるが、そのうち実際に訓練可能な方がどれだけいるのかということについては全く述べられていない。 なり手がいないためか資格を取るためのハードルは著しく低く設定されており、助詞が適切に使えないなどコミュニケーションに大きな問題を抱えたままの者がSTになっているケースがある。 |