いわゆる街のお巡りさん(警察官の本音)

職業 警察官
投稿者名 倍返ししたい!!!        投稿日時:2021/10/27 16:11:25
年齢 36歳
年収 600万円以上700万円未満
給料 2 [2点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 1 [1点]
安定性 3 [3点]
警察官に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 いわゆる街のお巡りさん
この職業のここが良い 福利厚生。
社会的信頼(ローンなどが簡単に通る)
この職業のここが悪い 山のようにある。

ここで働いている人は、神経と寿命を擦り減らして生活を維持してるか、何も感じないような鈍感な神経の持ち主くらい。
まっとうに社会の治安、人々の安全ことを考えてる人間は見たことがない。

公務員でこれだけ離職率が高い理由は、業務内容より、組織の体質にある。

安易に飛びつくと、本当に人生の多くの時間を失ない、後悔するので、よく考えて就職すべき。

就職活動の説明会などに来るリクルーターは絶対に耳障りのいいことを口にするだろうがこのhonne.bizをご覧になっている方であるならば「警察官」の「ここが悪い」を20個以上見てから、リクルーターの言葉を再度見直すことをおすすめする。

信じられないくらいバカが多い。
年齢階級問わずバカ。
と、いうのも情報共有出来る者が自然と限定されるからで、そのため時代の流れが18~22歳で止まっている人があまりに多い。
能力のある若者は危機を感じて国家資格を取得し退職する道もあるが、学習能力の低い者はその道もないため、仕事がつらくても警察でいるしかないと考えそのまま年数を重ねる流れが出来ている。
上記の人間性、能力の低さが合わさることで悪い環境が作られる悪循環。

あとは、警察にいると「井の中の蛙」になってしまうところ。
他にも人に対して無意味に攻撃的になってしまい社会と調和がとれなくなる等が良くない点としてあげられると思う。

給与面ではノンキャリであっても恵まれていると思う。
ただし、相応に犠牲にすることも多い。勤務時間の長さ、勤務外の生活での拘束の多さ、悪い意味での職場の人間関係の濃さ(階級制に伴う上下関係。当然、職場外でも生これは引き継がれる)我の強い職員が多い、職業柄常に付きまとう危険(主な仕事は犯罪者やバカのお世話)。。。挙げればキリがない。


特に濃すぎる職場の人間関係が大変。
ここに限らずとは思うが、外部との接触が少ない、閉じた職場に共通する特徴があると思う。
仕事上のルールを守るだけでなく、村社会的な独自の秩序(合理性よりも情緒を重んじる)を守ることも重視されているので、社会常識が通用しない頭になる。
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