先輩の飯聞き現場その他届出等の書類処理、対象物の検査...(消防士の本音)

職業 消防士
投稿者名 あほ        投稿日時:2022/04/11 17:47:55
年齢 22歳
年収 300万円未満
給料 1 [1点]
やりがい 2 [2点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 1 [1点]
安定性 3 [3点]
消防士に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 先輩の飯聞き
現場
その他届出等の書類処理、対象物の検査、訓練指導、くだらん事務処理
この職業のここが良い 水難救助隊をやったいた頃は仕事が少なく訓練ばかりで楽しかった。休みも多く10時に寝れていた頃は非番の日も遊びまくっていた。朝帰りして仕事にいって職場で疲れをとるという最高な時期もあった。女性からの食いつきもよく特したことも何度かある。楽な部署に行くと勝ちだが腐っていく一方、今は自分が腐りきっていたことに気づき仕事が追いつかなくて死にかけている現状、楽な部署に長くいたものは腐っていくので要注意。その分忙しい部署を長く経験しているもの仕事もできどこに行っても間に合うようになる。しっかり勉強して今まで遊んでいた分を取り返します。
この職業のここが悪い 署によって仕事量が違いすぎる。ボケ老人も多く分署、分権所は腐りきっているところも多い。
水難隊から一番忙しい消防隊に配属になって現在死にかけ中。飲みがい、駅を抱えている県内で一番中心部配属になり現場も多く寝れても2時間。予防指導だけでは処理仕切れないため予防対象物が消防隊にまわってくるが住宅同意もやったことないなかで、今の所属になってしまい、わからないことが多すぎる。周りには申し訳ないきもちでしかないため手を抜きたくても抜けない現状。大阪の雑居ビルでの火災から法が改正され特一階段の対象物は一年間で全部検査しに行かなければならないというノルマができ、また祭りやイベント等の検査、消防用設備の不備ありだらけの対象物もおおく、日常業務はほぼ検査にまわってしまう。検査から帰ってきてから届出等の事務処理、受付勤務もあり救急は1日に10件以上走ることもあるので勤務表を作り終わったと思ってもまた作り直さなければいけない。どうかそういった書類はなくしていただきたい。また今庶務業務も兼任しており庶務の仕事もやらなければいけな、救助隊の庶務がほとんどやってくれるとはいえ、自分に手があけば手伝わなければならない。ほんとにやることが多すぎる。
来年は予防指導の日勤になろうと思います。現在は専任の消防隊のため乗っている資機材も少なく救助にいた頃よりは楽だが事務処理わからないことが多すぎて現場へ気持ちがいかない現状です。指令が流れればヒヤヒヤもんで果たして今日は仕事ほんとに終わって帰れるのかと頭がそっちばかりいってしまいます。しっかり勉強して予防の知識をつけてからまた現場に戻ります。
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