今は辞めてますが、あの苦しさを味わえば、自由に旅行行けたり、...(海上保安官の本音)
職業 | 海上保安官 |
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投稿者名 | 懐かしいけど思い出したくない 投稿日時:2015/03/06 12:10:53 |
年齢 | 30歳 |
年収 | 300万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [1点] |
海上保安官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 今は辞めてますが、あの苦しさを味わえば、自由に旅行行けたり、買い物行けたり、友達と会っておしゃべりしたり、家族と過ごしたり、お葬式や結婚式、法事にも参列できる普通のことが 幸せに感じれる |
この職業のここが良い | 探せない |
この職業のここが悪い | 自分では体力も精神力もあると自信があったけど、船酔いで24時間吐き続けても何ヵ月も船を降りさせてもらえない。 半年乗り続けてたら船酔いも慣れると言うけど、150日間、吐き続けて起き上がることさえ不可能なのに食事は順番で調理。勿論、魚と野菜ばかり。 船酔いの上に毎日、調理当番で魚さばいて、たまに船に飛び込んでくるトビウオが豪華料理かも。生魚の調理と匂いはきつかった。 みんなが、初詣だのクリスマスだの、旅行だのパーティーだの誘ってくれてても、一度も行けない。休みはあってないようなもの。友達と買い物すら行けない。運転も禁止。束縛された中で、海のごみ集めや腐敗回収。大量の魚の死骸集めは 何十日にも及んだ。 やめて普通の大学に通い直して、一般企業に就職してenjoyする人が多いのもわかる。 365日束縛であの給料なら、異常に低い。 |
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