海自に約10年勤務。最終階級3曹。エンジンなど機械類の運転...(自衛官の本音)
職業 | 自衛官 |
---|---|
投稿者名 | バネピン 投稿日時:2018/03/28 03:12:37 |
年齢 | 32歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [2点] |
自衛官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 海自に約10年勤務。最終階級3曹。 エンジンなど機械類の運転、保守整備。 艦艇と陸上を経験。 |
この職業のここが良い | 警察沙汰にならなければ絶対にクビにならない。 ごく普通の体力があり、艦艇勤務さえ続けていれば、どんなクズや馬鹿でも3曹に昇任できる。 (海士のまま陸上勤務にドロップアウトすると、有能でも昇任は絶望的) 我慢しているだけで、定年まで安泰な生活が手に入る。 |
この職業のここが悪い | 出港中は飯、見張り、訓練、昼寝、飯、見張り、就寝の繰り返し。毎日退屈な日々が続く。 狭い艦内での生活、非常にストレスが溜まりやすい環境だが、 気晴らしとしてできることは艦上体育(上甲板を走る、筋トレなど)昼寝、飯だけ。刑務所に近いと思う。 皆鬱憤が溜まっているため、長い行動ではピリピリした雰囲気になりやすい。 イライラして部下いびりが酷くなる。 イライラして物思いにふけっていると死にたくなる。 陸上勤務は毎日家に帰れるため、精神的には楽。 でも艦艇でお荷物扱いされた無能やトラブルメーカーの左遷先になっているため、人間関係でかなり疲れる。 病気や怪我、家庭の事情で艦を降りたような、マトモな人ほど苦労させられる。 艦内生活を改善する気配は全く無い。このままでは入隊希望者など集まるわけがない。 希望を持って入隊しても、受刑者のような生活を強いられれば辞めたくなるのは当然である。 |
honne.bizでは、自衛官の職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。自衛官の、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。