航空自衛隊の警備職(自衛官の本音)
職業 | 自衛官 |
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投稿者名 | 元空士長 投稿日時:2019/04/14 15:47:40 |
年齢 | 29歳 |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [4点] |
自衛官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 航空自衛隊の警備職 |
この職業のここが良い | 衣食住は無料、ここに所属してる限りは安定している。 |
この職業のここが悪い | 自衛隊組織の航空機は、毎年死亡事故を起こす、入間のU-125、陸自のLR-2とアパッチ、海自のSH-60、浜松のUH-60、築城のF-2、そして新年度入って三沢のF-35が落ちた。運用とかまともに考えずにやった結果である。このように自衛隊組織はやってることが焼け石に水、人の軽視しすぎている。こんな組織に誇りなどない。自衛官の採用年齢引き上げる前に内部の改善をしろよ!と言いたい。こんなんだから、富山県で警察官殺した元陸自、詐欺の受け子をやって逮捕された空士長、カンボジアで捕まった元陸自が出てくるんだ。内部の状況は防衛秘密よりも恥ずかしくて見せられないものばかり。志の高い人、使命感のある人、社会や国民のために貢献したい人ほど辞めていく。まさに犬死に組織。 |
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