主に訓練・整備・演習・訓練・訓練・演習・教育・訓練・訓練etc.(自衛官の本音)
職業 | 自衛官 |
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投稿者名 | 普通な伍長 投稿日時:2019/07/21 19:28:10 |
年齢 | 24歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [5点] |
自衛官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 主に訓練・整備・演習・訓練・訓練・演習・教育・訓練・訓練etc. |
この職業のここが良い | 勤務対休日は良い。1年の3分の1は休める。派遣中は諦めましょう。 あとは………肉体と精神が鍛えられる素敵な場所であること。そして精神負荷の方が多い。 |
この職業のここが悪い | 先輩はガチャ方式、確定は無い。悪い先輩はN、良い先輩はSRぐらい。部隊によって排出率やタイプが異なる。戦闘職種は肉体言語系、後方職種は陰湿嫌味系みたいな感じ。手違いなのかたまに逆になる場合もある。 陸士の3分の1はどうせ辞めるからとやる気が無く、陸曹の5分の1はそれらの成り上がりでやる気が無い。中曹以上特に上曹の一部はキングボンビーみたいなのが紛れ込み、部隊を腐らせる温床になっている。 一部陸曹・幹部は奴隷以下の労働環境で働き、上記のゴミはその環境下でぬくぬくと過ごしている。 アホをクビに出来ない、給料がほぼ一律、人が入らない、年々訓練と負担だけが増加し、定年まで伸び、なんとその定年延長分は給料が半分と言う、孔明も驚く死のシステムを兼ね備えている。 そんな組織にしていく泥にまみれず汗もかかないエリート官僚様方のお陰で組織の人は増えず、減る一方で平均年齢だけが上がるだけ。数十年後には白髪の隊員しか残ってないと思う。 自衛隊が消えるときは国が消えるときだから安定はするが、安泰はない。入るならそれなりの覚悟をしておいた方が良い。そもそもホワイトな●隊なんて存在しないからね |
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