・大分類で陸海空によって違う。 ・部隊、職種によって業務...(自衛官の本音)
職業 | 自衛官 |
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投稿者名 | 名無しの防人 投稿日時:2021/07/31 17:02:48 |
年齢 | 26歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [5点] |
自衛官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | ・大分類で陸海空によって違う。 ・部隊、職種によって業務内容は違う。 ・災害派遣、国家防衛、国際貢献の多岐に及ぶ |
この職業のここが良い | 国家公務員というだけあって、社会的信用は高い。ローンといった審査などはすぐに通る。 最近の国民からの自衛隊の好感度が上がっているせいか、感謝されることが多い。 災害派遣等に参加時に子供等からかっこいい等言われる、感謝される。 |
この職業のここが悪い | このサイトに記載されている事はほぼ事実。 陸海空幕僚の方々には、このサイトのコメント欄を見てもらいたいほどに現隊員、元隊員の阿鼻叫喚が鮮明に書かれている。 圧倒的な隠蔽体質。40代〜の曹連中の人格的破綻率は尋常じゃないくらい高い。 自殺率は高い。毎年陸自の小隊クラスの人員が亡くなる。 入隊時の同期の殆どは辞める。実際に仲良かった同期はほぼ辞めた。 アルハラ、セクハラ、パワハラだらけ。 西の赤い大国に現状では米国なしではなにもできない。 34歳まで入隊制限が引き上がられて、ますます少子高齢化ぎ進む。 こんな状態で若い隊員が入るわけないから無理もない。 |
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