自衛隊という自己完結組織の維持のための雑用(自衛官の本音)
職業 | 自衛官 |
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投稿者名 | 元です 投稿日時:2024/10/18 16:39:42 |
年齢 | 28歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [4点] |
自衛官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 自衛隊という自己完結組織の維持のための雑用 |
この職業のここが良い | 営内者なら可処分所得が非常に高い。 |
この職業のここが悪い | 部隊ガチャや中露 北鮮の脅威など言う以前の問題だ。このままだとどの中隊も限界集落化して内部から終わるでしょう。 ハラスメントは根絶すべきだ。その通り。しかし特に補生・自候生で入隊する人間の平均的な知的水準や倫理観を考えると優しくすればナメてくる連中ばかり。ハラスメントに頼らずIQの低い集団を統制できる方法を防衛省は本気で模索してるんですかね。ないでしょうね。いつぞやあった35普連新教の乱射事件はあれだけの固有の事件ではないと思う。 令和5年度の補生・自候生の採用者数は8190人(令和6年防衛白書)だ。一方令和4年度の中途退職者は6174人(しんぶん赤旗)、そして令和6年度の定年退官者・任期満了退職者およそ6000人(東京地本web)らしい。 1〜2年の差があり概数しか出せないが要は自衛隊と言う組織は毎年4000人程度自衛官が減っているのである。しかも補充されるのは離職率の高い若い世代である。元や現職の自衛官がなにも暴露せずとも決定的な練度の低下等起こるのは想像に難くない。この組織は斜陽かもしれない。辞めてよかった。 |
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