・詳細な業務内容については一切記載できないが、事務仕事から力...(自衛官の本音)
職業 | 自衛官 |
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投稿者名 | 敗残兵 投稿日時:2012/10/04 22:52:49 |
年齢 | 26歳 |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [2点] |
自衛官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | ・詳細な業務内容については一切記載できないが、事務仕事から力仕事まで幅広くあり、経験する価値はある。 ・しかしながら、いじめや業務量の偏りによる不平(基本的に役職に就こうが就くまいが、給与に差はない)等がある。 ・宴会において、非常識な行動をとる者が多く、民間人の冷ややかな目線を浴びることもしばしば。 ・基本的には、上は守られ下は切られる。特に中間管理職クラスはゴマをすっていたつもりが、自身が摺ゴマとなり果てるケース多し。 |
この職業のここが良い | ・大小の差を考慮しなければ、安定的と言える。 ・精神力・体力双方を鍛錬することができる。 ・民間にはない特殊な業務(各種派遣、行動等)が多々あるため、知見を広げることが可能と思慮。 |
この職業のここが悪い | ・独善的、非常識な上司に巡り合うと、指揮官からの黙殺を食らい泣き寝入りに至る事が多い。 ・未だに精神論一辺倒で物事を片付けようとする風潮があり、部下の建設的意見への黙殺・弾圧等(精神的、肉体的を問わず)が見受けられる。 ・またパワハラ、セクハラ等のハラスメント行為被害を封殺する風潮がある。 ・指揮官に関しては基本的に、責任回避を念頭に行動する者が散見される。 ・加えて、その指揮下に入る隊員の身上把握能力の有無も近年では甚だ疑問と言わざるを得ない。 |
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