地方の田舎消防は救急のみならず火災、救助その他全てに職員みん...(救急救命士の本音)
職業 | 救急救命士 |
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投稿者名 | 地方救命士 投稿日時:2018/06/13 03:51:29 |
年齢 | 25歳 |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [5点] |
救急救命士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 地方の田舎消防は救急のみならず火災、救助その他全てに職員みんなで対応している。しかし、救急は1日3件程度。それ以外は月1回程度なので苦ではない。24時間勤務の次の日は非番、公休で非番で何も無ければ休みみたいなもの。1日仕事、2日休みのサイクル。 |
この職業のここが良い | 自分は田舎消防に5年いるが、程よく出動があり、休みも多く、ストレスも少ない。救急のCPA事案や救助・火災といったものは緊張するが、たまに来る小さな子供だったり幼稚園のお散歩の子供たちのヒーローを見るような視線は悪い気はしないし、たまに署に挨拶に来る傷病者や要救だった方々の元気な笑顔はやりがいを感じる。 |
この職業のここが悪い | 給料が安い。公務員は安定しているが、年1の昇給も微々たるもの。安定して低いの意味なのか?、後はどこの世界もそうだが先輩や上司がゴミならストレスが溜まる。いつ出動指令があるかわからないため、勤務中はトイレすら緊張するので、気の小さい人は向かない。 |
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