ER業務(バイタル測定、処置の介助)患者搬送(主に検査)(救急救命士の本音)
職業 | 救急救命士 |
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投稿者名 | ため息 投稿日時:2019/06/22 13:37:21 |
年齢 | 23歳 |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [2点] |
救急救命士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | ER業務(バイタル測定、処置の介助) 患者搬送(主に検査) 患者ケア ACLS研修 |
この職業のここが良い | 院内救命士として働いていますが、看護師、医師の介助が多いため助手とは違って仲良くなるケースが多いです。 また、病院にも違いがありますが、始業時間前にやることは基本的にないので(早く来てもやることはない)ぎりぎりに来ても大丈夫です。 たまに退社時間に重症患者が搬送されてきて多少残業することはあります。 |
この職業のここが悪い | やはりやりがいは皆無です。 若いうちに責任感の無い仕事だけでお給料をもらってもいんだろうかと思ってしまうこともあります。 また自分が40歳50歳になったときこのままここで仕事をしてるのかと想像すら出来ません。 理由は明白です。 やることに対して誰でも出来ることだからです。 オムツ交換、患者搬送、医師、看護師の介助 看護師さんからは自分達がやりやすい処置を提供してくれるからなど救命士の必要性があると言ってくれますが、あくまで私達は介助しか出来ないのです。 次に病院では業務拡大などで救急車の搬送業務などありますが内容はタクシーと変わりありません。 院内のACLS研修など救命士が主体でやりますが、2,3年専門学校でやってきた心マを年間で3日で教えて欲しいなどちょっと、無理があるんじゃないかなと思えることもあります。 |
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