病院前救護各市によって変わるとは思うが、病院実習や認定を...(救急救命士の本音)
職業 | 救急救命士 |
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投稿者名 | 闇を感じる消防吏員 投稿日時:2020/02/07 23:51:00 |
年齢 | 25歳 |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [3点] |
救急救命士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 病院前救護 各市によって変わるとは思うが、病院実習や認定を受けた上で 特定行為を行える物と認められる。 専門で実施した病院実習は全く関係ない。 |
この職業のここが良い | 滅多にない、重症患者に遭遇して自分の知識・技術を発揮できる時はやりがいを感じる。 |
この職業のここが悪い | 事務処理と業務体制があまりにも釣り合っていない。 労働対策を市は試作で取り組んでいるが、 全く持って、形だけに過ぎない。全く意味がなく、 なんなら返って無駄。不適正利用を推進している中、 高齢者がそれを理解できず、また医療機関側、#7119の相談窓口でさえ、責任押し付けですぐに119番要請するように投げかける背景がある。またサービス精神を持って、取り組んではいるが要請者が煙草を吸いながらと平然と待っていたり、救急適性基準に全く該当しない(不適正)人達が8割であり、自車があるにも関わらずタクシー変わり(概要を聞いていたら明日希望搬送先病院に検査があるなど)を平然としてくる。表では、公務員であり、市民の満足する対応を行うが、車内では愚痴の言い合い。なんなら指令の段階で愚痴が飛び交う毎日。医療機関に関しても、転院搬送依頼で要請してくるが、処置困難と理由が多いが 開業医の医師では、何も診察していないのにも関わらず主訴だけを聞いて「AMI」疑いと言うてくるとんでもない町医者および看護師がずらりといる。介護施設でも要請してくる割にはおそらく日中から体調が悪かったのにも関わらず、普段からほったらかしにしてる様子から、夜中に症状悪化して要請してきて、 日中の状況を担当介護士に聞いたら、曖昧でわからないが多いし、サマリも全然理解していない。こんな現場で全く機能していない救急事情。正直辞めたいし、アホらしく感じる。 |
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