・専従化している。救急はずっと救急、消防隊はずっと消防隊...(救急救命士の本音)
職業 | 救急救命士 |
---|---|
投稿者名 | hart 投稿日時:2020/05/05 03:37:08 |
年齢 | 35歳 |
年収 | 800万円以上900万円未満 |
給料 | [5点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [5点] |
救急救命士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | ・専従化している。 救急はずっと救急、消防隊はずっと消防隊、 特消隊はそのうちに消防隊となる 階級を上げるなら救急隊ではなく事務方を選ぶか、特消隊を選ぶが吉 ・今だにパワハラする奴がいるので気をつけて ウチの職場では45歳以上、各年齢に2〜3人いる ・本当に理不尽ですよ、そういう人達 ・それで早期退職する若者が多い |
この職業のここが良い | ・出場が多いので給料は良い 【そ・れ・だ・け】 |
この職業のここが悪い | ・まず悪いことから思いつくこと ・医療系では地位が低い ・病院医師からの理不尽な言動、高圧的態度 *特に大学系医師が最悪、開業医ではいない ・病院看護師からの理不尽な言動、高圧的態度 *救命センター系に多い ・それらに対して組織は何も対応しないこと ・「そういう医師(看護師)に文句を言っても、そいつらと同じレベルだから、そんな奴の言葉は気にするな」 と言って何も対応しない上司 ・患者からどんなに理不尽な発言、態度を取られても誠心誠意対応を求められること ・そんな患者の収容依頼をすれば当然医師からは暴言を言われて行き先が決まらない ・消防隊には気を使わない日はない ・救急隊の勤務に欠員が生じた際、応援元の消防隊などにお礼を言わないといけない雰囲気は20年以上変わらない *指揮隊、特消隊が応援をもらう時にはお礼なんて言ってない ・同じ救急隊員、救命士同士であるのにマウントを取りたがる *自分の方が優秀だと思いたい人間が多い *ミスは退職まで永遠に影で言われる |
honne.bizでは、救急救命士の職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。救急救命士の、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。