現場に出向き、患者観察を行い病院を選定しDrに連絡。応...(救急救命士の本音)
職業 | 救急救命士 |
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投稿者名 | じじい 投稿日時:2011/11/26 22:20:04 |
年齢 | 64歳 |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [3点] |
救急救命士に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 現場に出向き、患者観察を行い病院を選定しDrに連絡。 応急処置や救命処置を行い搬送する。 事務処理。 報告書の作成。救命処置録の作成。 救急統計の作成。 住民に対する救急講習(この様な事は地域の医師会などでやればいいんでは?) |
この職業のここが良い | 処置搬送した傷病者が社会復帰したと聞いたときの感動「 住民から感謝・信頼され働くことができる |
この職業のここが悪い | 救急処置責任が重く、田舎では消防職人員が少なく火災でも火災防ぎょ活動のために出動している現状で消防隊員よりもずっと忙しくそれに値する見返りがない。当直明けでも朝から救急指導に出かけなければならない日が多く疲れが残り易い仕事だと思う。自分の場合は、最後のポストは当直消防隊の隊長でしたが退職間際まで当直人数が少なく救命士として出動しなければならない日が数多くありました。救命士ばかりにに負担がかかり過ぎていた。 消防署でしか資格は生かせない |
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