検察官とペアになる立会事務官という職種。検察庁の中では捜査担...(検察事務官の本音)

職業 検察事務官
投稿者名 nt        投稿日時:2019/07/22 12:48:03
年齢 25歳
年収 400万円以上500万円未満
給料 4 [4点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 1 [1点]
安定性 4 [4点]
検察事務官に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 検察官とペアになる立会事務官という職種。検察庁の中では捜査担当。
この職業のここが良い 検察庁で働いていると言えば、聞こえはいい。
給与面でも他の公務員より良い俸給であるので安定もしており、会社内部での働き方改革も行なっているので、働きやすい職場にはなっていると思う。
犯罪と関わる仕事なので、正義感が強い人にとっては良い職場であり、事務官から検察官になれるというコースもあり、本人の努力次第でステップアップすることができる。
この職業のここが悪い 検察官が主体の職場であり、検察官と事務官には絶対的な差があるので、常にコンプレックスを感じる。また、検察官に合わせなければならないので、自分を押し殺す必要が多い。
検察官は事件について、真相解明をするために日々勉強しており、とてもやりがいがありそうだが、事務官の仕事には自分の成長という観点からは成長があまりない。
周りの人がなろうとするのであれば、おすすめはしたくはない。
この評価が参考になりましたか? 
参考になった人の数:28人中20人

honne.bizでは、検察事務官の職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。検察事務官の、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。