捜査、公判部門、検務部門など。事務局経験なし。(検察事務官の本音)

職業 検察事務官
投稿者名 赤レンガ        投稿日時:2019/09/27 00:32:06
年齢 50歳
年収 700万円以上800万円未満
給料 4 [4点]
やりがい 3 [3点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 3 [3点]
安定性 5 [5点]
検察事務官に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 捜査、公判部門、検務部門など。
事務局経験なし。
この職業のここが良い 捜査、公判などが好きな人や社会正義を実現した人には向いている職場です。
総じて真面目な職員が多い。
女性検察官や女性事務官も増えている。
事務官は試験に合格すれば副検事に任官出来る。
昔と違って休暇を取れとうるさい(ただし、しっかりと自分の仕事をすることが求められる。)。
この職業のここが悪い 部下のことより上しか見ていない、ヒラメ上司が多い。
事務局の職員が出世する傾向が強い。
宿日直事務がある。
若手事務官には、勤務時間中にもかかわらず、半ば強制で検察事務官一斉考試と訳のわからない試験を毎年やっている(公務員の職務専念義務違反の疑いがある。)。
労働組合がない。
ちなみに、裁判所には全司法という労働組合があります。
この評価が参考になりましたか? 
参考になった人の数:36人中25人

honne.bizでは、検察事務官の職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。検察事務官の、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。