立会事務官(捜査)は基本的に検察官の奴隷。検務、事務局は、...(検察事務官の本音)
職業 | 検察事務官 |
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投稿者名 | はまよこ 投稿日時:2023/09/25 06:44:02 |
年齢 | 30歳 |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [3点] |
検察事務官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 立会事務官(捜査)は基本的に検察官の奴隷。 検務、事務局は、出世にとりつかれた阿呆幹部の奴隷。 仕事をちゃんとやるまともな人は、やらない人の分を阿呆幹部に押し付けられる。 押し付けられるが評価に反映されず、便利使いされるだけ。 まともな人は、絶対に検察事務官にならないほうがよい。 |
この職業のここが良い | 事件捜査という特殊な仕事に携われること。 ただしつぶしは効かない。 |
この職業のここが悪い | 検察官は、お勉強ばかりしてきたからか、社会性が低く大抵が上から目線で事務官を馬鹿にしている。 事務官は、学歴コンプレックスが強い。 しかし、横浜の事務官の場合、「俺が俺が」と主張していれば、能力が低くてもなぜか出世できるため、出世欲が強い阿呆が出世すると大抵が下の職員に対して嫌がらせを平気でする。 幹部登用するに当たり、人柄は一切関係ない。 幹部の9割は人として終わっている性格の人で構成されている。 これが基本として、パワハラ、セクハラは当たり前。 自浄作用もなく、まともな性格の人は絶対になってはダメです。 こと、横浜は、他の検察庁から見ても「横浜ルール」なる独自ルールがあり厄介者扱いです。 |
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