刑事事件の捜査のあとの仕事(検察事務官の本音)
職業 | 検察事務官 |
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投稿者名 | あ 投稿日時:2014/11/24 20:00:22 |
年齢 | 25歳 |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [4点] |
検察事務官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 刑事事件の捜査のあとの仕事 |
この職業のここが良い | 公安職なので給料が他の国家公務員より良い。 日常生活ではわからない様々な情報がわかる。 法律を学びたい人は働きながら刑法と刑事訴訟法が学べる。というか学ばないと働けない。 |
この職業のここが悪い | 10年以上上の代がたちが悪い。 特に高卒の第三種が大卒2種いじめるという 風潮が常に出来上がってしまっている パラハラは当たり前だし、上下関係の厳しい部署なので 皆後輩にはなめられないようにしすぎていて面倒 出世欲の塊や、プライドの高い人がおおく、 ミスを下のせいにするのは当たり前で、 後輩が第一に教わるのは、どれだけうまく上にとりいるかということ。というより、それが出来る人は上手くやっていける |
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