多岐にわたる。(検察事務官の本音)
職業 | 検察事務官 |
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投稿者名 | 時の運 投稿日時:2015/11/07 00:46:48 |
年齢 | 27歳 |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [5点] |
安定性 | [5点] |
検察事務官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 多岐にわたる。 |
この職業のここが良い | 事務局、捜査・公判部門での勤務経験がありますが、仕事内容は多岐にわたるので自分に合ったセクションを見つけやすい。望めば副検事になる道もある。 |
この職業のここが悪い | 50代付近の上司(事務官)にタチの悪い人が多い印象。特に飲み会などでは生の唐辛子やわさびなどが大量に入った料理を大量に注文し、若手に食べさせ、食べきれなければ食べきるまで飲み会参加者全員の意識をその若手に集中させ食べるまで見て楽しむといった幼稚な嫌がらせを行う人間もいる。 また、飲み会ではいない人に対するセクハラは当たり前。 上記の出来事は、全て検事のいない事務局部門で経験したことです。(捜査部門ではそのようなことはなく、司法試験を通るほど優秀で人の感情もよくわかる検事がいるおかげでそんな幼稚なことをする人間がいないのかなと思います。) 被害者の声を犯罪者にとどけ処分を通じて更正させるという仕事に憧れて入庁して3年になりますが、そのような機関にそぐわない人間としてどうなのかと思う人がいたりするので、(どこの会社でもそうでしょうが)見極めはかなり大事です。もちろん、人間として素晴らしい方もいるので一概には言えませんが、それはほとんど30代〜40代いかないくらいの若い人たちです。 |
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