大まかには重要事項説明書の作成及び読み上げになるが、物件調査...(宅地建物取引士の本音)
職業 | 宅地建物取引士 |
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投稿者名 | 外車2台持てるようになったよ 投稿日時:2020/05/21 01:54:56 |
年齢 | 43歳 |
年収 | 800万円以上900万円未満 |
給料 | [5点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [5点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [3点] |
宅地建物取引士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 大まかには重要事項説明書の作成及び読み上げになるが、物件調査、広告(インターネット掲載等)、物件案内、借入相談、リフォーム見積もり、境界の確認、土地家屋調査士・司法書士の手配、税理士や弁護士とも連携したり交渉したりする案件も出たりする。 税金・建築・民法・登記法・開発許認可関係、エクセル、文章作成能力、地元の事情、役所との交渉等幅広い知識が必要になる |
この職業のここが良い | 田舎だと持ってる人少ないので地方の3人以下位の不動産屋とかだと重宝されるかも(社長さんでも資格持ってない所は珍しくない) 名刺に資格の記載があるのはお客さんからほんの少し信用度が上がる気がする。 住宅建築関係三年(出来れば二級建築士取るとなおよい)・開発許認可境界測量登記関係三年やってから程度の低い従業員年齢高めの不動産会社に就職すると無双できます。 優良な収益物件情報に初めに触れることが出来るので頑張ってお金を貯めておけば底値で購入する事が出来る場合もある。 実際、私も会社の給料より賃貸収入のが多いです。 |
この職業のここが悪い | 取得が簡単な資格だし不動産関係でそれなりの会社だと持ってて当たり前 この資格があるから食っていけるとか年収が大幅に上がるなんて思わない方がいい(資格手当がつく場合はあるかも |
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