民営化前の外務職員郵便物の集荷・集配。たまに郵貯・簡保の...(配達員の本音)
職業 | 配達員 |
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投稿者名 | 元郵便屋 投稿日時:2020/02/07 23:12:22 |
年齢 | 45歳 |
年収 | 300万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [4点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [3点] |
配達員に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 民営化前の外務職員 郵便物の集荷・集配。たまに郵貯・簡保の営業 大昔の話で、ごめんなさい |
この職業のここが良い | お客様とのコミュニケーションが楽しい 集配業務は覚えれば、全戸配布等が無ければ割と余裕 当時公務員だったので、割と人から信用される 田舎の局だったので、自然を満喫できる 休憩所でバイクを隠して昼寝ができる 駐在と仲良くなって、お茶を飲みながら事件ネタを仕入れたりできた 当時は、郵貯・簡保の募集手当が結構よかった |
この職業のここが悪い | 荒天時に配達が大変(昔だったので、墨書のハガキには困った) 田舎の局だと時計代わりにされる(遅れると局にクレームが入る) 犬に追いかけられる 年賀状・かもメール・ふるさと小包の自爆(当時) 好きでもない近所の事業所の独身事務員に付きまとわれる 先輩職員が、窓口のパートのおばちゃんと局舎の休憩室でHしていた 特定郵便局私有局舎で、かつ局長が世襲なのでかつての地方領主みたいに威張っていた 勤務2年目くらいから、郵貯・簡保の営業をさせられ、3年目からノルマ発生。成績が悪いと当然絞られ、独裁的ワンマン局長のいる特定局で研修させられる なんのスキルも身に付かなかった あまりに過疎地で若い人が少なく、友人ができなかった 先輩とHしていたおばちゃんに色目をかけられた 残業は基本的にはなかったが、簡保の営業時はお客様の都合で時間外の時あり |
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