【4号警備】 要人・個人等の身辺警護(民間SP)精神...(警備員の本音)
職業 | 警備員 |
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投稿者名 | ボディーガード 投稿日時:2016/03/09 09:00:06 |
年齢 | 36歳 |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [4点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [2点] |
警備員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 【4号警備】 要人・個人等の身辺警護(民間SP) 精神疾患者移送警護 ストーカー対策警備等 |
この職業のここが良い | 直接クライアントを護るため、非常に感謝される。 社会の裏側を見る事ができる。 政治家や芸能人、大手企業役員等の警護に就く時などは、普通に会えないような方とお話する事や、行けない場所に行けたりする。 第三者からも、警察や自衛隊等の公務員と同様な信頼感を持たれる。 警備料金が他の区分と比べて高いので、その分給料は高い。 本当の人間力が試される。 |
この職業のここが悪い | クライアントの費用の関係上、必要最小限で警護に就く事が多いため、たまに本当に危険な目に遭う。 他の警備業と違い、時には貧弱な装備や権限で犯人を制圧逮捕しなければならない時がある。 食事・トイレ・仮眠等が制限される事が多い。 日本ではボディーガードの知名度が低いので、需要があってもビジネスを安定させる事が難しい。 そのため売り上げや給料は会社によって大差がある。 プロのボディーガードと呼べる会社や警護員が少ない。 |
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