まず、警備の種類として1号警備(施設警備など、盗難防止...(警備員の本音)

職業 警備員
投稿者名 元ニート        投稿日時:2019/07/07 19:40:56
年齢 23歳
年収 300万円未満
給料 1 [1点]
やりがい 2 [2点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 1 [1点]
安定性 1 [1点]
警備員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細  まず、警備の種類として
1号警備(施設警備など、盗難防止に努める)
2号警備(交通警備など、人や車の事故防止に努める)
3号警備(現金輸送)
4号警備(ボディーガード、SP)
とある。
 大抵の人は2号警備で、例に漏れず私も2号警備です。

 交通誘導としてやるのは紅白旗や誘導棒を持って片側交互通行をするのが基本で、たまに通行止めや歩行者誘導。
 雑踏警備はやった事がない
 駐車場警備は、ご来店なさったお客様に駐車場の空きスペースに手の合図でご案内する
この職業のここが良い ①工事現場の警備の場合、たまに早く終わる。
 日当保障?という法律なのか何なのか分からないが、早く終わったとしても一日分の給料が出る。
 なお、雨天中止で現場に行かなかった場合は日当無し。雨天中止で現場で仕事してた場合は日当が出ます。

 ②ずっと突っ立ってるだけの場合もあり、楽な現場がある。(通行止め、歩行者誘導、山の中や平日の住宅街での現場)

 ③警備員はほぼ誰でも出来る。例に挙げると以下の人達は法律上無理だが、その人以外ならOKと言っても過言ではない。
 ・18歳以下の人
 ・893、もしくはそういう人達と関わりを持つ人
 ・アルコール依存症、麻薬などの依存症の人
 ・自己破産した人
 ・精神的な病気を持ち、国が定めた人
 ・刑務所から出て5年経たない人

 ④仕事内容としてはまともな人なら誰でも出来る…と思いたい、元ニートだからそこはわからん。
 ただつっ立って旗振ってるだけと言っても過言ではない。
 旗の振り方やタイミングで車が急ブレーキ踏んで止まるのかゆっくり減速して止まるのかというのと、道路交通法に対する知識にほんの少しだけ詳しくなる程度
この職業のここが悪い ここに記すには余白が狭すぎる。
この評価が参考になりましたか? 
参考になった人の数:5人中3人

honne.bizでは、警備員の職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。警備員の、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。