消防や警察、救急、災害の時の対応方法は必ず警備員同士で話し合...(警備員の本音)

職業 警備員
投稿者名 SaSa        投稿日時:2019/07/09 18:31:57
年齢 30歳
年収 300万円以上400万円未満
給料 3 [3点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 4 [4点]
安定性 4 [4点]
警備員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 消防や警察、救急、災害の時の対応方法は必ず警備員同士で話し合い、共有してもらいたい。
医者だろうが、一般人だろうが、人命がかかっているときは全力を尽くしてもらいたい。
この職業のここが良い 金融危機などの影響はない。
国家資格とって、少人数現場の隊長。部下選んでいいとこまで会社から信用を勝ち取れば、とたんに安定堅実化する。できれば、防災センターの設置義務のある現場がよい。
直属の本社上司に恵まれるかが鍵。
この職業のここが悪い ある程度、民法や刑法、誠実、常識、正確性などを心得えている人材で現場を固めてないと、誤認などで現場ごと終わる可能性が常にある。
備える気のない警備に信用がないのは当たり前の話し。









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