インターバルの間、保守・点検・整備・確認飛行時間で定期...(航空整備士の本音)
職業 | 航空整備士 |
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投稿者名 | ノナチャン 投稿日時:2009/03/28 16:06:24 |
年齢 | 36歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [1点] |
航空整備士に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | インターバルの間、保守・点検・整備・確認 飛行時間で定期的に交換が義務付けられている部位の作業。 急なトラブルや故障の対処。 ランディングギアやエルロン・ラダー・フラップ類・やボディーに異常がないか。 私の場合は3等整備士学科を取って大手航空関連会社に入り整備に当たるが、当然3等は通常レシプロエンジンででジェットは出来ないが会社に入ってから教育や実地をして 2等と1等を取るように勉強した。 |
この職業のここが良い | 飛行機に興味がない人ではこの仕事に携わる事ができないので期待のそばで働けて離陸する飛行機を見る時の満足感。 飲み屋で語る㊙話と武勇伝 |
この職業のここが悪い | 景気に左右されやすく、資源の乏しい日本では燃料費の高騰で需要が減り、整備士の仕事も減る。 資格は1等から3等まであるが航空機ごとに教育があり多種多様な飛行機がありすべてを覚えるのに時間が掛かるし経験がいる。 当然1等と3等では天と地ほど違う。 退職したあとのつぶしはきかない。 責任が重いわりに給料が安い。 上下関係が厳しく上司しだいで先が決まる。 一生現場で勉強 結構難しいし、正直うんざりでした 専門学校卒の私では正直しんどい業界ですした。 |
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