ゲームのシナリオを書く仕事。(プロット含む)案件...(脚本家の本音)
職業 | 脚本家 |
---|---|
投稿者名 | rin 投稿日時:2015/07/05 21:42:27 |
年齢 | 37歳 |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [1点] |
脚本家に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | ゲームのシナリオを書く仕事。(プロット含む) 案件によっては企画段階から参加して世界観の構築やキャラクター設定などに関わることも。 |
この職業のここが良い | 自分の書いたシナリオがゲームとして形になると嬉しい。 フリーランスなので時間が自由。 パソコンさえあれば、好きな場所で仕事ができる。 |
この職業のここが悪い | 同人ゲームなどとは違って、自分の好きなようにシナリオが書けるわけではない。 自分の未熟さや才能の無さに悩んで苦しくなる時がある。 フリーランスなので安定とは無縁。 家で仕事をしていると誘惑が多く、時間の管理が大変。 |
honne.bizでは、脚本家の職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。脚本家の、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。