インターネットなどでネタを拾いまくり、自分が取り上げたいネタ...(映像ディレクターの本音)
職業 | 映像ディレクター |
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投稿者名 | siro 投稿日時:2018/04/30 11:00:46 |
年齢 | 48歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [5点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [3点] |
映像ディレクターに対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | インターネットなどでネタを拾いまくり、自分が取り上げたいネタを選ぶ。ネタにあった撮影場所を探し、撮影交渉。ロケハンに行く。ストーリーや演出を考えて台本を書く。技術や出演者の発注、諸々のすり合わせ、撮影に使用するものの準備。撮影の仕切り、演出。素材をパソコンに落として編集(編集はすべて自分でやる) 完成したらプロデューサーチェック、オンエア当日のスタジオ演出の準備→オンエア その繰り返し |
この職業のここが良い | 映像が好きなら楽しい。自分がイメージした作品を作れる。出演者に感謝されたり、感心されたりする。親や友達が喜んでくれる。好きな服装で仕事ができる。 フリーランスで機材を持っていれば、自宅で編集などが可能。 |
この職業のここが悪い | 映像と言ってもいろいろなジャンルがある。テレビ業界は終わってるから、人間的におかしいやつが多く、我が強い人間の集まりなので、人間関係の摩擦が多い。同じディレクター同士で足を引っ張ってくるやつ、頭のおかしいプロデューサーと戦って自分の作品を守るのが一番困難。最近では製作そのものより、そっちの方が仕事になっている。労働時間が無制限。月に1日休めればいい方。布団で寝れず、パソコンの前で座ったまま寝ていることが多い。まだまだ男性社会なので、女性はギャラの面などで足元を見られることが多い(特にフリーの場合) |
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