打ち合わせ企画機材手配撮影(ディレクター兼...(映像ディレクターの本音)
職業 | 映像ディレクター |
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投稿者名 | dd 投稿日時:2015/01/15 04:31:19 |
年齢 | 28歳 |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [4点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [1点] |
映像ディレクターに対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 打ち合わせ 企画 機材手配 撮影(ディレクター兼カメラマン) 案件によってCGのディレクション 編集、修正 納品 |
この職業のここが良い | フリーランス2年目 最近はテクノロジーの発達のおかげで製作プロセスがシンプルになっており、撮影から編集まで手持ちの機材でできる。ほとんどの案件を1人でこなすことができるため、折衝での余計なストレスもなく、マイペースに仕事ができる。 フリーランスとしての活動を始めたばかりの頃はアホみたいなギャラで使われることもあったが、半年後ぐらいにちゃんとしたギャラを払ってくれるクライアントと立て続けに出会うことができ、収入が著しく上昇。 4つの案件を同時に進めていた時が最も忙しかったが、それでも徹夜は月に2度ぐらいで、普段は撮影が無ければ昼寝ができるぐらいの忙しさ。 "どんなにギャラが安かろうが忙しかろうが案件は何でも受けろ"というアドバイスをする人が多いが、そんなバカなことをしたら体を壊す。 ディレクターとしての力をつけ、クライアントとのギャラ交渉でも物怖じしない胆力を身につければ、人間らしい生活を送ることができると思う。 |
この職業のここが悪い | 映像を欲しがっているクライアントがいなければ仕事が発生せず、収入について受け身になってしまうところ。 どうしても仕事が無い時は自主制作をして、完成したものを人に見せて新規顧客開拓を狙う。 |
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