映像、VRコンテンツ制作会社にもよりますが、ジェネラリスト...(CGデザイナーの本音)
職業 | CGデザイナー |
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投稿者名 | 地方のジェネラリスト 投稿日時:2019/09/13 11:39:29 |
年齢 | 34歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [1点] |
CGデザイナーに対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 映像、VRコンテンツ制作 会社にもよりますが、ジェネラリストの場合は一人もしくは数人で業務を回します。 兼務も多く、ディレクションや企画もやることがあります。 |
この職業のここが良い | 好きなことをやって、達成感を得る以外にありません。 |
この職業のここが悪い | 給料面においては、薄給、みなし残業が前提と考えられてます。 業種としては、国内では技術の買いたたきが横行しており、CGにおいても価格据え置きもしくは低減を要求され、クオリーティは要求してくるクライアントが多く見られます。 そのため、分業体制が確立し、会社間での協業が進んでいない会社はブラックな印象があります。 ハイクオリティーローリターンによって自らの首を締めに行く経営者が多いので、新たな技術や需要が爆発的に無い限り将来性は低いと考えられます。 また、昨今では製造業や建築関係の一般的な会社内に新規事業開発としてCG制作部署を持っているところもありますが、そういったところでは素人が多いため、大手CG会社などに発注すると数千万かかる案件を内制で数百万で受注するなど、馬鹿な経営者、他力本願で折衝もしない営業やマネージャーにつきあわされる羽目になります。 業績低迷の場合、クリエイターに責任転嫁されスキルの問題にされがちです。 どんな業種にもありえることですが、一定数のメンタルをやられている人、性格がクズな人はいます。 クリエイターの場合、自身を追い込んでメンタルやられる人が多いです。 |
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