事件事故現場取材、空撮、インタビュー同行、会見、スポーツなど...(報道カメラマンの本音)

職業 報道カメラマン
投稿者名 たろす        投稿日時:2017/09/20 23:52:30
年齢 27歳
年収 600万円以上700万円未満
給料 4 [4点]
やりがい 3 [3点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 2 [2点]
安定性 4 [4点]
報道カメラマンに対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 事件事故現場取材、空撮、インタビュー同行、会見、スポーツなどなど。終わりの見えない事件事故の現場、長時間拘束されるスポーツ現場などなかなか来るものがあります。
この職業のここが良い この仕事をしなければ会うことのできなった人、企業、場所、瞬間と出会うことができる。
この職業のここが悪い 緊急時はレスキュー隊のようにどんな場所でもすぐに駆けつけます。月8日など、休み日数は確保できますが、休みは不定期です。1日の労働時間の振れ幅が激しく、今日の仕事終わりの予定、再来月の旅行の予定などを立てることが難しいです。
報道カメラマンだからできることと、報道カメラマンとしてやらなければならない(我慢しないといけない)ことのバランスが後者に重く偏っていると感じます。カメラが好きだから、というモチベーションだけでは続きません。
肉体労働ですので、デスク業務につかない限り10年後も20年後も仕事内容自体は変わりません。
この評価が参考になりましたか? 
参考になった人の数:10人中9人

honne.bizでは、報道カメラマンの職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。報道カメラマンの、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。