反物を呉服屋に取りに行って。地直し、見積りの時に寸法や色ヤケ...(和裁士の本音)
職業 | 和裁士 |
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投稿者名 | フラワー 投稿日時:2013/05/27 13:20:02 |
年齢 | 40歳 |
年収 | 300万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [1点] |
和裁士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 反物を呉服屋に取りに行って。地直し、見積りの時に寸法や色ヤケ裁断の前にお店の担当者に連絡、担当者からの返事をもらってから裁断、そのあと、仕立て、納品。 |
この職業のここが良い | 納期に余裕があれば、いつでも休める。人付き合いの煩わしさがない。 他の和裁士が出来ない物を、仕立て上げるやりがい。 |
この職業のここが悪い | 断ち間違がえれば、買取り。独身で独立してすると、年金なども自分で支払いがあり、将来の安心が低い。 冬は、合わせで、附け下げ、訪問着、留袖、振り袖と夏は単衣になり、仕立て代に差がある為、収入が不安定。 呉服屋の販売会に行かないといけない。 外国の縫製は、基本が分からず、作ってある事があるので、部分的な直しを頼まれる事が多い。 肩こりにもなるし、夜仕立てると、目が疲れる。 私は、両親と暮らしますが、忙しくても家に居るから、度々用事を頼まれます、一応仕事してるんだけどね。 |
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