光ケーブルの宅内配線工事、それに伴う機器の設置、測定試験、工...(電気通信技術者・研究者の本音)
職業 | 電気通信技術者・研究者 |
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投稿者名 | 早く辞めたい 投稿日時:2018/09/12 23:41:02 |
年齢 | 22歳 |
年収 | 300万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [3点] |
電気通信技術者・研究者に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 光ケーブルの宅内配線工事、それに伴う機器の設置、測定試験、工事前の事前の現地調査、回線廃止に伴う光ケーブル及び機器の撤去 基地局内での回線廃止になった光ケーブルの撤去 |
この職業のここが良い | 手に職を付けられる仕事なので、身につけることができれば色々とやれる仕事が増える。 |
この職業のここが悪い | 基本的に早朝出勤、始発の電車に乗って事務所に到着して、現地に間に合うかどうかとなることも少なくない。軽箱で現場まで片道2、3時間とかかることもある。運送業界で働いている方から見ればなんてことない時間かもしれないが。 現場を終え事務所に戻ってからも報告書、それに伴う図面の作成、翌日出勤であれば、その日の準備。 その日に行った現場の報告書はできればその日の内に完成させたいが、大体その日中に終えようとすると事務所を出るのは22時〜23時、酷い時は終電を逃すことも何度かあった。その日の内にやらなければならないことはないが、早い内に終えないと報告書が山積みになって手に負えなくなってしまう。 最近は一人で現場に行くことが多くなったが、場合によっては上司がついて現場に行くこともしばしば。そうなるとほとんどの場合、手が遅い、ボーッと突っ立ってるな等怒られる。上司自身過去に電気工事の仕事に従事していた過去があってか、職人気質だと思うが、口が強いように感じる。自分自身あまり強く言われることに慣れていないのか生まれつきなのかは自覚が無いが、強い口調で言われるとどうしてもストレスが溜まりがち、下痢の毎日。食欲減退は勿論のこと、好きでやっていた趣味に日が経つにつれて興味が湧かなくなってきた。体調不良の面で、酷い時は数少ない休日の早朝に突然の腹痛と吐き気で目が覚めることも過去にあった。 月の休日数も片手で数えられる程しかない。 給与が前職より良く、自身が今まで携わったことのない新しい業界だったこともあり興味本位で入ったが、入社して半年経った今、間違いだったのではないかと思い始めている。 怒られることのない業界などそうそうあるものではないと思っているが、今より多少給与が安くても精神に負担の少ない仕事に就きたいと思っている。 |
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