現場で着目する箇所を観測し、事務所でその位置をPCなんかを使っ...(測量士の本音)
職業 | 測量士 |
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投稿者名 | sssk 投稿日時:2018/07/12 21:58:03 |
年齢 | 30歳 |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [3点] |
測量士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 現場で着目する箇所を観測し、事務所でその位置をPCなんかを使って特定します。 観測する方法とかPCでの特定方法とかは国土地理院では日々進歩中。一方で企業では進歩を止めている場合も多々です。 |
この職業のここが良い | 測量を分かっていない人は案外多い(建設系インフラの人でも)ので、付け入ることができる。 土木建設の原点。土木建設は測量なしには始まらないという、役割の重大さ。 新規技術を導入することによるビジネスチャンス。まわりの測量士にちょろい人が多いので出し抜けるかも。 |
この職業のここが悪い | 測量を分かっていない測量士が見受けられること。彼らが測量士の評価を落とし、待遇の悪さを産んでいるのではないか。 私も若輩で測量を分かっているとは言い難いが、それでも誤差が何かを分かっていない輩が測量会社を経営しているのは異常だとは分かります。 専門学校出身の者にも試験を課すべきです。少なくとも誤差が分からない人を測量士にすべきではないと思います。 かつ、測量士同士で切磋琢磨できるよう、測量専門の大企業があるべきだと思います。小企業の測量会社では井の中の蛙が量産されます。 |
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