地方公務員獣医師2年目、小動物臨床からの転職です。(獣医師の本音)
職業 | 獣医師 |
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投稿者名 | 匿名 投稿日時:2015/07/05 10:46:35 |
年齢 | 29歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [5点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [5点] |
獣医師に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 地方公務員獣医師2年目、小動物臨床からの転職です。 家畜保健所業務 ・衛生検査(細菌検査) ・感染症サーベイランス(ウイルス検査) ・農家ごとの感染症患畜対策 ・血液検査など一般状態が悪い家畜の検査(検査のみ。治療は家畜保健所では行わない。) ・病理解剖 ・事務処理 |
この職業のここが良い | ボーナスをいただけるうえに職歴が給与にある程度考慮されますので、小動物臨床を継続していたよりも給与が多いです。 基本的な業務は検査ですが、すぐに診断をしなくても良く、調べ考える時間がたっぷりあります。 小動物臨床のように、パワーハラスメントがない!! |
この職業のここが悪い | 臭い。 事務処理が多い。 年功序列で給与がぐんぐん上がる。 機械的に仕事をこなしていても昇給可。 数年のキャリアがあっても、獣医師なのに血液検査の結果を即座によめない方も多々いらっしゃいます。 摘発・淘汰が希望。 |
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