小動物の治療等(獣医師の本音)
職業 | 獣医師 |
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投稿者名 | たこす 投稿日時:2016/02/08 17:00:45 |
年齢 | 31歳 |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [2点] |
獣医師に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 小動物の治療等 |
この職業のここが良い | 獣医師免許があれば最低限の生活は確保されている。 それ以外は特にない。 |
この職業のここが悪い | 獣医師の社会的な地位が低い。 小動物臨床に関しては、福利厚生がひどい、給与が低い、労働時間が長い、性格に難ありの院長が多すぎる。 40代以上の獣医学科が簡単だった頃に大学に入り、開業がうまくいっている人は良いだろう。おいしい仕事であろう。 しかし、昨今は獣医学科も偏差値が上がってしまい、動物の飼育頭数も頭打ちでこれからは開業も厳しくなるわけで、まったくおいしいところがない。 少なくとも、偏差値70以上のちゃんとした進学校にいるような高校生が選ぶ進路ではない。頭脳の無駄使いである。 |
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