植林、下刈り、伐採(林業の本音)
職業 | 林業 |
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投稿者名 | くまモンモン 投稿日時:2018/10/01 21:27:52 |
年齢 | 36歳 |
年収 | 300万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [4点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [1点] |
林業に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 植林、下刈り、伐採 |
この職業のここが良い | 自然の中で働ける |
この職業のここが悪い | 現場作業員は日給月給制が多い。事務職員と違いボーナスがない。 雨の日は事務職員なら事務所に戻り書類作成などの事務仕事があるが、現場はないので休みとなる。よって給料は学生時代のアルバイトのような薄給が年に2回(梅雨、積雪期)はある。 交通費なし、下刈り機、チェンソーなどは自己負担で購入。補助もなし。 職員は仕事に対して熱が無く、臨機応変さがない。 緑の雇用で未経験からの研修生が入っても、使い捨てできる便利な駒にされる。 年上だろうが関係なく上から物を言う。 本来なら研修させなければいけないが、現場で働かせる。 これは補助金の不正受給。 仕事中の怪我はもみ消す。 「我が組合はXXXX日もの間、無事故なので全国でも稀な、優秀な組合として知られています。」と誇らしげに話していた。 救急車で運ばれるものがいても労災とならなかった。 数年前は不景気で新人も多かったが、今は減少し人手不足。 残るのはほぼ親が作業班の班長の血縁者。もしくは中高年で他に行き場のない転職組。 我が班長は親父が班長だったため親から譲り受ける形で班長になった。しかし今だに地図すら読めない。その日の作業の説明しない。朝のミーティングすらない。リーダーシップが無い。そもそも人の上に立つ能力がない。 |
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