・校長(学閥)の指示通りに動き、生徒には創意工夫を育てる、とい...(中学校教諭の本音)
職業 | 中学校教諭 |
---|---|
投稿者名 | 反抗精神 投稿日時:2021/09/28 19:00:12 |
年齢 | 52歳 |
年収 | 600万円以上700万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [4点] |
中学校教諭に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | ・校長(学閥)の指示通りに動き、生徒には創意工夫を育てる、という姿勢で職務を行う。しかし、教員は創意工夫は実質許されない。 |
この職業のここが良い | やりがいがある(と思わされている) |
この職業のここが悪い | ・新潟県は「学閥」が存在する。新潟大学教育学部系(ときわ会)、私立大学系(新陽会)、上越教育大系(公孫会)が存在する。校長、教頭、主幹教諭、県教育委員会管理主事、指導主事、各事務所主事、市町村教育委員会学校教育課長、社会教育課長、県教育委員会各課長はすべて学閥でポストが決まっている。学閥によって各学校が色分けされており、ある学閥からある学閥の異動はあまりない。大規模校では使えない、または使いにくい先生を引き受ける枠がある。それに指定されると校内で閑職となる。学校は学閥という出世ポスト、異動を人質に取っているので、逆らうことはまず不可能。働き方改革を推奨するが、働かせ方改革の意識が遅れている。 |
honne.bizでは、中学校教諭の職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。中学校教諭の、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。