小学校の教育全般(学校職員の本音)
職業 | 学校職員 |
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投稿者名 | むうみん 投稿日時:2014/07/21 06:54:14 |
年齢 | 52歳 |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [5点] |
学校職員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 小学校の教育全般 |
この職業のここが良い | 希望ある子ども達に関わった仕事。 子ども達の成長を感じることができる。 教育の素晴らしさを実感できる。 人間関係を学べる。 教員はいい人が多い。 |
この職業のここが悪い | やる気のない人がいることによって社会から誤解される。 「1たす1は2よ」位の簡単な勉強を教えて,こどもに威張り散らして高給を取っていると思われていることがある。 ちゃんと仕事をやっているのかという疑惑から,証拠書類仕事に追われて,子どもたちのために授業準備どころではない 先生・学校というものにコンプレックスを持っている人から攻撃される。 感謝をされるどころか過度な期待により,いつも批判の矢面に立つ。 仕事の優先順位が,学校全体のこと,学年のこと,学級のことになっていて,子どものことが後回しになって当たり前だという風潮があり,子どもの教育最優先という金八先生は存在が許されない。 若い人は処理能力に長けている人が多いが,教育への情熱は欠けている。 地域によるのかと思うが,近頃は残業をすると脳なし教員と言われ,残業させないよう管理職が鍵を管理し時間になると嫌がらせを言って帰らせる。 校長は権限が強くなったため,現場の教員の言葉や気持ちより,教育委員会のウケの方を狙う人がほとんど。 |
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