教育、研究。学内運営。底辺大学では給料も低く、人を人と思...(大学教員の本音)

職業 大学教員
投稿者名 あ        投稿日時:2020/10/17 23:11:03
年齢 36歳
年収 700万円以上800万円未満
給料 5 [5点]
やりがい 5 [5点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 4 [4点]
安定性 4 [4点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 教育、研究。学内運営。
底辺大学では給料も低く、人を人と思わない待遇でしたが、上位大学にいくと給料も文句なく不満は特になくなった。
この職業のここが良い 教育と研究ができる。
時間がある程度自由。
研究室あって嫌な教員と同じ空間にいる時間が少ない。
研究業績出せるかどうかという実力主義。
若い学生と接するのが刺激があっていい。
権威がある。
いい大学に勤めることができれば、その後は安泰。
社会的地位と給料がまあまあ高い。
上司がいない。
この職業のここが悪い やばい同僚がいる。
就職するまでの競争が厳しすぎる。
底辺大学に勤める場合、倒産のリスクが高い。
底辺大学では、パワハラやドラマを超える悲劇がある。
底辺大学では、死ぬほど努力をしないと上位大学にいけない。
研究能力が高まるまでに時間がかかる。
公募がコネで決まる事が多く実力があってもポストが得られない。ただ、研究の実力があってさらにコネも必要ということ。上位大学にはコネだけではいけない事がほとんどなのでプライベートを捨てて努力しなければならない。
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