生徒の支援 あほ教師から生徒をまもること(特別支援学校教諭の本音)
職業 | 特別支援学校教諭 |
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投稿者名 | 兵庫県 投稿日時:2018/02/08 21:21:08 |
年齢 | 47歳 |
年収 | 700万円以上800万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [4点] |
特別支援学校教諭に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 生徒の支援 あほ教師から生徒をまもること |
この職業のここが良い | 心と体の発達の研究したことが職場で活かせられ、子どもたちの成長を見ることができる。また、深く研究したことは支援力につながり自信になっている。 |
この職業のここが悪い | 勉強していない先生、やる気にない先生、抑圧しか発想がない先生にとって、認知行動療法や心の発達に見合った段階的支援の読み取りができず、共感してもらえにくく、ストレスフルなことが起きやすい。例:行動療法でプロンプトによる行動形成の支援中に「こんなやつは、バシッとどつけ」と言ってくる教師がいて本当にしんどい。実際、往復びんたを目の前でされた。管理職に相談しても内密にと言われた。コーディネーターに相談してもこの学校は正論や正攻法は通じない、自分が苦しむだけ、自分を守るにはスルーも要ると言われ愕然としたことがあった。このことからも「人間性の貧困」と不勉強による想像力の欠如が目立つ教員の存在そのものが特別支援学校の最大の欠点。きれいな言葉で言うと「温度差」ってやつかな。完全退職寸前64歳の男性教師は、こどもに「こんな仕事もういやや」「体罰したろか」「キャバレーってしっとうか、おさわりあるんやぞ」と今日も発言してた。アホです。こんなやつに兵庫県は高額な退職金をだしているんやなあ。税金の無駄です。早う天罰くだれ! |
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