教材開発、身辺介助、子どもの指導、教育研究、教育課程の編成など(特別支援学校教諭の本音)
職業 | 特別支援学校教諭 |
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投稿者名 | りょん 投稿日時:2020/12/18 18:51:03 |
年齢 | 27歳 |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [4点] |
特別支援学校教諭に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 教材開発、身辺介助、子どもの指導、教育研究、教育課程の編成など |
この職業のここが良い | 点数ではつけられない子どもの成長を間近で見られることができる。 子どもに合わせて指導内容を選ぶことができる。 |
この職業のここが悪い | やる気も学もない教員が多い。 子どもが好きだからいっか、高校の教採落ちたから、配属されてみたら楽だったから等の理由をよく聞く。 大学から特別支援専攻で学んできた身としては、大学の授業で学んだことを研修で新しい知識のように発表されていることに違和感を感じる。 障害児と関わっている自分、障害児を認めている自分に酔っているんでしょうか?子どもってそういうもんだから、とか言って指導方法を変えようとする気が感じられない。 何を学ばせているのか、何を指導しているのか聞いているのに、経験させたいとかこんな活動すると楽しいと思うとか言うし、自分の仕事は支援をすることだと思っている人が多い。 教員も人なので、対人関係が苦手な人もいます。でも、そんな教員を、腫れ物に触れるような扱いをしたり、陰でコソコソ言ったりする人が多い。その教員にフォローを投げようとなんてしない。なんなら、本人に聞こえるところで言ってることもある。つまり、子どもに優しくしているのは、相手が子どもだからとか障害があるからとかじゃないですか?それって障害者差別だと思うんですけど。 挙げればキリがないのですが、特別支援学校の教員になりたいと思っている人は失望すると思う。 |
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