一般、マンモ、CT、MRI(診療放射線技師の本音)
職業 | 診療放射線技師 |
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投稿者名 | 継続が必要 投稿日時:2016/07/18 11:28:58 |
年齢 | 39歳 |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [4点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [4点] |
診療放射線技師に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 一般、マンモ、CT、MRI |
この職業のここが良い | 設定の変えられるパラメーターの少ないCTは組まれたシーケンスで誰もが最低限の撮影ができる。MRIは設定の変えられるパラメーターがそこそこあるが組まれたシーケンスである最低限のルーチン程度は対応可能である。ただMRIの場合は診断価値のある画像を医師に提供しようと思うと疾患に応じ、追加撮影を行ったりする知識が必要。そのためには勉強の継続が必要。価値ある画像が提供、あるいは検査中に疾患に気づきすぐ医師にコールを入れられる技師は重宝される。 |
この職業のここが悪い | 上記の通り最低限の画像は撮影できるので、勉強をする人が激減し、結果知識の無さからバカにされる。バカにされているのは勉強の継続を怠っている怠慢技師(当院では穀つぶしと影で言われている)で、そんな人種が溢れている。特に給料が安い私立営利病院では。そんな人間が幅を利かすから地位向上は望めない。 |
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