一般撮影、X線CT、MRI、ポータブル撮影、オペ室透視等現在...(診療放射線技師の本音)
職業 | 診療放射線技師 |
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投稿者名 | 鬱になりそう 投稿日時:2012/07/24 21:51:40 |
年齢 | 38歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [3点] |
診療放射線技師に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 一般撮影、X線CT、MRI、ポータブル撮影、オペ室透視等 現在、技師6名、整形外科中心の病院です。 以前は当直ありましたが、現在は待機制です。 技師長クラスは書類整理等の雑業務。 地下に放射線室があるため他部署から、モグラと言われています。 |
この職業のここが良い | やる気があれば色々な専門分野を勉強する事が出来る。 撮影技術が良ければ医師に頼りにされる。 職場により学会発表や研究が出来る。 職場にもよるが比較的、有給、代休が取りやすい。 病院や診療所等、就職さえ出来ればそこそこ食べてはいける。 |
この職業のここが悪い | 待機や当直等で拘束される。自分の自由時間が少ない。 国家資格なのに准看護師より資格手当、待機手当等が安い。 医師や看護師のイライラや不満のはけ口にされる。 仕事に遅れが出るといつも暇にしている、さぼっていると思われ、他部署になめられているとしか思えない。 チーム医療と言われているが格付けは一番下か立場は非常に弱い。 がんばった所で認められる事は少ない、感謝もされない。 重大事故(MRIの吸引事故)等を起こすと即解雇。 職場の不満等を言っても相手にされない。 就職、転職は難しい。 |
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