病院内で失語症、高次脳機能障害、嚥下障害患者さんの評価訓練、...(言語聴覚士の本音)
職業 | 言語聴覚士 |
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投稿者名 | ちりん 投稿日時:2012/10/03 09:59:49 |
年齢 | 30歳 |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [5点] |
言語聴覚士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 病院内で失語症、高次脳機能障害、嚥下障害患者さんの評価訓練、家族指導、他職種に対しての研修会を開催。 |
この職業のここが良い | 患者さんが良くなっていく様子を間近で見れ、他職種との連携において専門性を発揮できる。 |
この職業のここが悪い | 嚥下訓練では窒息の危険性などリスクを伴う。 検査用紙、訓練ではプリントを多く使うため、整理整頓が大変。 最新の分野や専門知識などをずっと勉強し続けないといけない。 コミュニケーション障害や高次脳機能障害を抱える患者さんが多く、時にイライラしてしまう。 |
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