電気治療、手当 回したり押したり、包帯をまく等(柔道整復師の本音)
職業 | 柔道整復師 |
---|---|
投稿者名 | みんなで一緒に考えて! 投稿日時:2019/01/27 19:35:25 |
年齢 | 50歳 |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [1点] |
柔道整復師に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 電気治療、手当 回したり押したり、包帯をまく等 |
この職業のここが良い | 医業類似行為としてはこんな程度だと思うが、基礎医学即ち解剖学や衛生学等が学べる。深くはないけど、残念だが鑑別疾患がしっかりと学校ではおしえないので、脱臼、捻挫、打撲、肉離れ以外のものは、専門職に紹介しようにも何科に回せばいいか解らない。例えば痛いと訴えてきても、問診視診自発痛、触診だけでは、客観性に乏しい。本当にここが一番大切で信用される点で類症鑑別は、ベテランになるほど、あとで悩むことが多々あります。捻挫打撲言って来た人が後日、帯状疱疹が出たり、自然骨折、疲労骨折だったり、多発性筋炎だったり、意外と、遭遇します。乳癌の人もおります。すぐ病院に紹介します。柔整師を頼って色々な人が迷ってきますので注意が必要です。 |
この職業のここが悪い | 柔整師の職務範囲は、理解出来ますが。範囲が狭いので、完全に実行すれば、めしの食上げになります。何のための資格取ったのか、それならば無資格の方がマシ。柔整免許があざになる。自費移行さえできない場合は免許返納制度も救済制度もあって然るべきとは思います。このグレーな職業、罪な免許だなあ。 |
honne.bizでは、柔道整復師の職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。柔道整復師の、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。