店にもよると思うが、歌舞伎町系ではないオーセンティックバ...(バーテンダーの本音)
職業 | バーテンダー |
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投稿者名 | M 投稿日時:2019/10/14 03:55:59 |
年齢 | 23歳 |
年収 | 300万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [1点] |
バーテンダーに対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 店にもよると思うが、歌舞伎町系ではない オーセンティックバーだと マスターの下僕。 締め作業から仕込み。全て1人でやらされていた。 もちろん残業手当などは出ない。 時給換算してみても500未満という低待遇 閉店時間過ぎても客が居座っていると締めもできない。 マスターから「帰りたいなんて思ってんのか?」と圧力もある。 自分が務めていた店では祝日を含めなければ週6.5、1日12〜14時間出勤 心身ともにズタボロになる。 |
この職業のここが良い | 心が折れない限り(体育会系など)メンタルが鍛えられる。辛い、苦しい、異常、そのような感情が麻痺して、自覚がなくなる。早く死にたい方には良い。 |
この職業のここが悪い | 最初に記載していなかったが、 理不尽な暴力、パワハラ、人格を否定するような罵詈雑言。書き出すとキリがないが、自分の勤めていた店ではこれが最悪だった。 まず業界が暴力を美徳と考える全時代的な人間が多い。 自分の元上司に至っては開き直り、客に殴った話をしている始末である。 一番許せなかったのは両親に対する侮辱。 「クソババアとクソジジイから生まれたお前がゴミなのはよくわかる。」と言われた時は殺意すら芽生えた。 又、マスターの不注意で客が忘れ物をした時には、理不尽にも自分のせいにされて無理矢理頭を下げさせられ、前が見えない状態で思いっきり、鳩尾に蹴りを入れられた事も一度ではない。 毎日理不尽な暴力を受けるせいで歯も折れ、常に痣と口の中がズタズタでまともな飯も食べれなかった。 中には良い店もあるだろうが銀座の一流店でさえこの惨状。憧れだけなどの軽い気持ちでバーテンダーになろうとするのはオススメしない。私のような辛い目に遭う人が少しでも減りますように。 |
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