【職種】学芸員が明かす仕事の本音
学芸員の基本情報
仕事内容 | 博物館・美術館で働く専門職員 |
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平均年齢※ | 38.8歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (22件) |
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学芸員の仕事の本音一覧
全部で22件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 | 匿名希望 投稿日時:2019/06/27 23:37:16 |
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年齢・性別 | 36歳(男性) |
年収 | 300万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
学芸員に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 画廊経営の私立の美術館にて、企画展示、受付、売店、監視、ボランティア管理運営、巡回展対応、広報関係全般、取材対応、経理、アンケート集計、ギャラリートークなどのイベント対応といった様々な業務に従事。 |
この職業・職種のここが良い | 本物の作品や作家たちとの距離が近い。美術普及に貢献することが出来る。 |
この職業・職種のここが悪い | 私立の美術館だからか、正規の学芸員でありながら給料は賞与が無く、地域手当や住宅手当も無い。残業代もなく、休日は100日以下。 常に人員不足で雑用が多く、学芸に携わる時間が殆ど無い。大学院で研究してきたことが活かせる場はなく、優秀な人はだいたい5年以内に辞めている。苦労して新人を指導しても、一人前になる頃には辞めてしまう。余裕がないので全て悪循環、人間関係も悪い。 鬱の人、独身者、結婚しても子供がいない人、バツイチの割合が高い。また、謙虚な人もいるが、常識がなく無駄にプライドが高い人も多い。 |