【職種】造園士が明かす仕事の本音
造園士の基本情報
仕事内容 | 庭木一本から都市の環境開発までかかわる |
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平均年齢※ | 33.9歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (150件) |
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造園士の仕事の本音一覧
全部で150件の投稿があります。(81~90件を表示)
投稿者名 | アリス 投稿日時:2016/02/22 12:06:52 |
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年齢・性別 | 36歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
造園士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 個人庭園の作庭・管理、エクステリア、造園土木業務の公共事業 |
この職業・職種のここが良い | 緑を増やす、緑の良さを伝える。癒しの提案。緑や生物、アウトドアライフが好きな方は、その知識や経験を活かせる。 他業種にくらべ、いろいろな面で結構気楽かも。 |
この職業・職種のここが悪い | 造園は、お客にとって極端に言えば生きていくのに必要のない業種である。木を植えたり管理したり、そのほか外にフェンスなど飾りっ気あるものは娯楽そのもの。余裕があって初めて手が出せる分野である。若い世帯はフルローンで家を建てて精一杯。土地も庭を造る広さや余裕はない。かといって古くから付き合いのある大きい家は核家族化で年寄しかいない。公共事業は極少であてにならない。 よって、将来性は難しい。 僕は都会から田舎に引越して同業種で働いている。都会は景気がそこそこ良いので行政、個人ともにお金が回っている。田舎は全然違う。 結論 都会ならまだ食べていけるかも。田舎は造園だけでは無理。 |